aを選びました。
試験場では
神経の疾患である→ならばdかe?
→しかし頸椎MRIという、ペースメーカーを入れた患者さんにはあからさまに禁忌の選択肢がある
→なら、aの頸部単純CTにしておこう
という頭の中でした。
筋の悪いまちがえ方でした。
後知恵ですが、疾患の知識が思い出せなかったにしても、a、b、cははずせたはずでした。
「中枢神経が障害されていたら腱反射亢進、末梢神経が障害されていたら腱反射低下。」
症例提示文には腱反射消失とあるので、末梢神経が障害されているはずです。
ですから、今、頸部を画像診断する意義はなかったのでした(たぶん)。
5年生の方々、基本知識が大事ですよ! ここ一番でも効いてきます。
bは禁忌ですよね。